Unreal Engine学習記録_1日目(画面操作_クラスの作成)
参考
やったこと
Actorクラスの作成(BP、C++の両方)
- ActorクラスをUnrealEngineの画面から作成する
メモ
Actorクラスの作成
- UnrealEngine4系ではContent Browserと言われていたものが、5系でContent Drawerとなった(らしい)
- Content Browserの中にContent Drawerがあるというのが正しい?
- Content Drawerではプロジェクトのアセット管理をディレクトリ管理のように操作できる
- Ctrl + spaceのショートカットでContent Drawerの表示・非表示を切り替えられる
- ファイル名やフォルダ構成はスタイルガイドに沿うと良い
- https://github.com/Allar/ue5-style-guide
- AirbnbのJavascriptのスタイルガイドを参考にしているっぽい
- ue4-style-guideの方は日本語訳されている。そこまで大きな変更がまだ無いため、そちらを見ても良い
- https://github.com/Allar/ue5-style-guide
- Contentの中にはBluePrintが入る。C++の場合はC++ Classesに入る
- VisualStudioにプロジェクト変更を反映するにはVisualStudio側でReloadをする必要がある
- .h拡張子のヘッダーファイルがPublicフォルダに、C++拡張子のC++ファイルがPrivateフォルダに追加されている
- ヘッダーファイルは関数の制限や変数の定義を記載
- CLLファイルはヘッダーファイルで宣言した関数の処理を実装
- C++のコーディング規約は公式が出している。参考だと4系のドキュメントだが調べたら5系もあった↓